比較的取得しやすい、「ホームヘルパー」の資格についてのまとめです。

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ホームヘルパー

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■資格を取るためには?

ホームヘルパーとは、サポートなしでは日常生活を送れない高齢者や障がい者などを対象に、ご自宅へ伺い身体の介護や身の回りのサービスを提供する人のことです。
ホームヘルパーの資格は、1級から3級まであります。実際に介護サービスを提供できるのは2級からとなりますので、まずは2級を目指す人が多いでしょう。
資格を取るには、ホームヘルパー養成講座を130時間受講する必要があります。(講習58時間、実技42時間、実習30時間)定められた講座を修了後、晴れてホームヘルパー2級の資格を取得できるのです。最短3ヶ月で取得可能なので、早く資格が欲しいという方にうれしいですね!
16歳から受験可能で、受験資格はありません。なるべくコストをおさえたい方は、ハローワークなどの公的機関を利用するといいでしょう。
ただ、民間を利用してもメリットはあります。公的機関よりも少々コストはかかりますが、その分自分の都合の良い日からスタートできたり、資格取得後の就職先を紹介してくれるので便利ですよ。

2008年2月発表の厚生労働省の改正案から、ホームヘルパー2級は廃止されるという懸念ありますが、実際は、「介護職員初任者研修課程」に名前が変更されているだけです。ホームヘルパーとしての仕事は続けられますので、安心してご検討くださいね。

■こんな人にオススメ!

ホームヘルパーは、コミュニケーション能力が高い人が向いています。介護対象の方は、ほとんどが高齢者です。
難聴だったり認知症だったりと、自分の家族や友人などよりもはるかにコミュニケーションを取るのはむずかしいでしょう。
そこで重要なのは、介護される側の人がどんなニーズを持っているのか、どんな介護を求めているのかを汲み取ってあげること。
相手のことを尊重し、ホームヘルパーとして触れ合う時間が、利用者さまにとって苦痛の時間にならないよう工夫が必要です。
人と接することが好きで、「誰かの役に立ちたい」と考える人が、ホームヘルパー向きといえます。

■活躍の場は?

前述で、「介護を必要とされる方のご自宅へ直接訪問する」とご紹介しました。
しかし、ホームヘルパーの働く場所は他にもたくさんあります。一番メジャーなのが、ホームヘルパーを派遣する在宅訪問介護事業所です。
他にも、老人保健施設・特別養護老人ホーム・デイサービス・ケアハウス・認知症対応型グループホーム・小規模多機能型施設などがあります。

高齢化社会が深刻化する中、ホームヘルパーをはじめ介護業界に携わるスタッフのニーズは高め。さまざまな事業所から自分に合った職場を選べます。
また、採用年齢が幅広いため、若い世代~中年まで働くことが可能。長期的にお仕事をしたい方にピッタリの職業です。

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